ATM(非同期転送モード)
Asynchronous Transfer Mode
(ソフトウェア平成14年春問65)
データをセルと呼ばれる固定長のブロックに分割し,各セルにあて先情報を含むヘッダを付加することによって,種々のデータを統一的に扱う交換機である。
(1種平成11年春問34ウ)
固定長(53バイト)のセルと呼ばれる単位で転送を行う。
(1種平成10年問34エ)
(2種平成10年春問45エ)
転送する情報を,セルと呼ばれる固定長のブロックに分割して転送する。
ATMとは,広帯域ISDN(B-ISDN)を実現する技術とされ,セル(cell)と呼ばれる固定長のブロックに分割して送受信を行います。このセルの長さは,5バイトの制御部と48バイトの情報部で合わせて,53バイトからなります。
また,速度はフレームリレーより高速でギガビット級です。高速化される理由は,セルが53バイトの固定長で小さく扱いやすい事(パケット交換やフレームリレーはデータブロックをメモリに蓄えてから次の転送先を選択し送信,ATMはメモリに蓄えずにハードウェアで転送処理を行う)の他に,複数の端末から送り出されたデータブロックを多重化装置で多重化時に,非同期で多重化できるからです。
速度については,
パケット交換<フレームリレー<ATM
という関係ですね。
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