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DMA制御方式

Direct Memory Access


(ソフトウェア開発平成13年問23イ)
CPUを介さずに入出力装置と主記憶装置の間のデータ転送を行う。

(2種平成12年春問28エ)
入出力装置と主記憶との間のデータ転送をCPUと独立に行う機構である。


DMA制御方式とは,CPUを介さずに入出力装置と主記憶装置の間のデータ転送を行う方式です。

と言っても,データ転送が行われるまではCPUが入出力制御を行うのですが,CPUからの入出力命令があるとCPUはDMAコントローラという入出力制御専用のチップにその情報を送ります。

その後は,DMAコントローラが入出力を制御します。ただ,入出力データの転送が開始されるまでと,入出力動作中にバスで競合が起きた場合にはCPUが待たされることになります。

イメージは,こんなカンジです。

        ┌─────┐
      ┏━┿ 主記憶 │
 ┌───┐┃┌┤(メモリ)│
 │   │┃│└─────┘
 │CPU├╂┤
 │   │┃│┌────────┐┌────────┐┌────┐
 └───┘┃└┤ DMA    ├┤ 入出力    ├┤周辺装置│
      ┗━┿ コントローラ ┿┿ コントローラ ┿┿    │
        └────────┘└────────┘└────┘





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