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データウェアハウス(DWH)

DWH:Data WareHouse


(初級シスアド平成16年春問20)
企業の様々な活動を介して得られた大量の生データを目的別に整理・統合して蓄積しておき,意思決定支援システムなどで利用するもの

(ソフトウェア平成14年問39イ)
データ項目の定義は,部門横断的に一元管理されている。

(2種平成12年度春問40ウ)
目的に応じ編成された時系列データの集まりであり,様々な視点から情報活用,分析を行えるので,意思決定支援に有効である。

(ネットワーク平成11年問62ウ)
データウェアハウスでは,複数の基幹システムの情報を整合性のある形でまとめ,フロントエンドのアプリケーション用のデータ基盤を構築する。


POSシステムが導入されているコンビニなどでバイトしたことがある人はレジを打つとき,会計とは別に「お客さんが何歳ぐらいか?」というキーも押したりしますよね?

会計以外のボタンを押す理由は,集められた購入データを分析し,例えば「月曜日の朝に20代の男性が缶コーヒーと週刊誌を買うことが多い」などという結果から,次なる商品戦略(マーケティング)に購入データを利用するためです。

このように,大量のデータを保存しておき,後で加工することで意思決定支援システムなどで利用するデータベースのことをデータウェアハウス(DWH:Data WareHouse)システムと言います。

ちなみに,大量のデータから統計や数学を駆使して,ある法則(規則性)を見つける技術をデータマイニング(data mining)といいます。




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