IPv6
Internet Protocol version 6
(初級シスアド平成14年秋問18ア)
インターネットの急速な普及によって起きる IP アドレス不足の解消
(セキュアド平成13年問14イ)
グローバルな IP アドレスの不足を解決できるようにした。
(ネットワーク平成11年問4ア)
アドレス空間として 128 ビットを割り当てている。
IPv6とは,現行のIPv4に変わる次世代版のIPアドレスのことです。
現在使われている32ビットからなるIPv4は,約43億個のIPアドレスを割り当てることができますが,足りなくなるのは時間の問題です。そこで次世代版として登場したのがIPv6です。IPv6では128ビットでIPアドレスを表します。128ビットだと約43億の4乗個表すことができます。「43億×43億×43億×43億」個なので,ほぼ無限個と言ってもいいでしょう。
IPv6では,IPアドレスの枯渇を防ぐだけではなく,パケットを暗号化してセキュリティを強化するIPsecや,ネットワークの自動設定機能などもデフォルト機能として追加されています。
ちなみに,128ビットだと
2の128乗=340,282,366,920,938,000,000,000,000,000,000,000,000
これだけのIPアドレスが利用できるようになります。
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