禁則処理
Japanese hyphenation
(初級シスアド平成16年秋問50イ)
(初級シスアド平成15年春問51イ)
行頭や行末に置くと不適切になる文字を前の行や次の行に配置して読みやすくする。
(初級シスアド平成13年秋問50イ)
(初級シスアド平成11年春問34ア)
特定の文字(,。\ $ など)が行頭又は行末にならないように行の割付けを行う。
禁則処理とは,行頭や行末に置くと見た目が悪かったり,途中で切り離すと誤解を招く表現になったり,不適切な表現となる文字を前の行や次の行に置く(調節する)ことで,文章を読みやすくする処理のことを言います。
禁則処理は,自然な日本語にするために多くのワープロソフトが持っている機能です。逆に,1行の文字数をそろえたい場合には,この機能を停止する必要があります。
具体的には,句読点やかぎかっこ,音便やハテナマークなどの記号などは禁則処理によって移動されますね。例えば,
僕のノートパソコンをプロバイダに接続
した途端,すぐに感染してしまいました
。わずか2分ぐらいでした。
このように文頭に句読点が来るのはおかしいので
僕のノートパソコンをプロバイダに接続
した途端,すぐに感染してしまいました。 ←「。」を移動した
わずか2分ぐらいでした。
というような処理が行われます。
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