KJ法
Kawakita Jiro method
(初級シスアド平成17年秋問71ウ)
ブレーンストーミングを行い,収集した情報を相互の関連によってグループ化し,解決すべき問題点を明確にする方法。
(初級シスアド平成15年春問63ア)
(初級シスアド平成13年秋問63ア)
情報収集 → カード作成 → グルーピング → 見出し作り → 図解 → 文書化
(初級シスアド平成12年秋問14ア)
情報収集とカード化 → グルーピング → 表札作り → 図解 → 文書化
KJ法とは,問題解決を行う時によく使われる手法で解決すべき問題点を明確にするために使われます。
KJ法を用いた問題解決の手順は次の通りです。
(1) ブレーンストーミングを行い,情報(アイデア)を集める。
(2) 出された情報(アイデア)はその都度,カードや付箋紙などにどんどん書いていく。ただし,1枚に1アイデアとする。
(3) 似たカード同士を集めて,グルーピングを行い,見出しをつける。
(4) グループ同士の関連を図や式を用いて,関係性を見出す。
(5) 最後に解決すべき問題や方向性を見つけ,文書化する。
ちなみに,KJ法は文化人類学者の川喜多次郎さんが考案したことからこの名前が付いています。
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