RSA
Rivest Shamir Adleman
(1種平成12年問88イ)
RSAは,素因数分解の計算の複雑さを利用した公開かぎ暗号方式の一種である。
RSAとは,公開かぎ暗号方式の1つです。名前の由来は,開発者の3人の名前の頭文字です。
公開化かぎ暗号として,このRSAがもっとも普及していますが,この暗号を解読するには,2つの大きな素数からなる合成数の素因数分解を行わなくてはいけません。
とは言っても,コンピュータの性能がこれだけ向上しているのでRSA方式もどんどん暗号かぎの長さを大きくせざるを得ません。1980年代前半では,推奨が512ビットでしたが,1996年には1024ビットになっています。
これだけ長くなると,認証や暗号文の転送に時間がかかるので,ポストRSAとして,楕円曲線や超楕円曲線暗号が注目されています。
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