SPT方式
Shortest Processing Time First
(ソフトウェア平成17年秋問24イ)
SPT(Shortest Processing Time First)方式は,処理時間の短いジョブの順に処理を行うので,対話型処理の平均応答時間を最小にできる。
SPT方式とは,ジョブスケジューリング方式の1つで,処理時間の短いジョブの順に処理を行う方式です。
あるジョブがシステムに入力された場合,別の処理が行われているとそのまますぐに実行されずにいったん蓄積されます。
この蓄積されたジョブの中から,OSがどのような順番でジョブを実行していくかを決めたものをジョブスケジューリングといいます。
対話型処理では,ジョブが入力されるまでの待ち時間等があるので,他のジョブに比べるとCPU使用時間は短くなります。
よって,SPT方式で実行すれば,対話型処理の平均応答時間を短くすることができるというわけです。
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