SRAM
Static Random Access Memory
(1種平成12年問22)
ICメモリのうち,記憶セルにフリップフロップを使用していて,高速にアクセスができ,パソコンのキャッシュメモリとして多く用いられるもの
SRAMとは,主にキャッシュメモリとして使われているメモリです。フリップフロップ回路(flip-flop circuit)という1ビット分の情報を保持できる回路を用いているので,記憶保持のためにDRAMのような特別な動作(リフレッシュ)が必要ありません。
#ただし,リフレッシュを行うSRAMもあります。
その他の特徴(DRAMに対して)は,
・高速(一般にリフレッシュが必要ない)
・高価
・消費電力が小さい
・回路が複雑(フリップフロップで構成)で,集積度を上げにくい
・電源がつながれている間は,データを保持する
という特徴があります。読み方はそのまま「えすらむ」です。
「SRAM」に関連する書籍一覧(by Amazon/人気順)
|