ベンチマーク
benchmark
(初級シスアド平成17年春問12ウ)
典型的なプログラムを実行し,入出力や制御プログラムを含めたシステムの総合的な処理性能の評価を行う。
(初級シスアド平成14年春問14)
コンピュータシステムの使用目的に合うプログラムを実行させ,そのプログラムの実行時間を相対比較することによって,システムの性能を評価する方法
(データベース平成13年問10エ)
利用目的に適合した特性をもつプログラム群を実行して,入出力や制御処理を含めたシステムの総合的な処理性能を測定し,評価する。
(1種平成12年問54ウ)
標準的なプログラムの実行時間を計測することによって,コンピュータシステムの性能を比較・評価すること
ベンチマークとは,コンピュータのハードやソフトの処理速度を測定するテストのことをいいます。決められたソフトウェアを使って,その処理にかかった時間などで性能を比較,評価します。
評価の単位には次のような単位があります。
MIPS(Million Instructions Per Second)
CPUが1秒間に何百万回の命令を実行できるかを表す
FLOPS(Floating Operations Per Second)
1秒間に実行可能な浮動小数演算の回数を表す
また,ベンチマークを行う際には,システムの特性や測定するモノに対し,適切なプログラムを用いる必要があります。
例えば,グラフィックの描画速度の評価を行いたい場合にはさまざまなグラフィックを表示させるようなプログラムを用いて描画にかかった時間などを比較することで,性能評価を行います。
ちなみに,benchmarkは基準という意味です。
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