フールプルーフ
fool proof
(ソフトウェア平成15年問50ウ)
メニュー画面上の不適切な項目は,選択できないようにする。
(ネットワーク平成12年問64エ)
ユーザの入力に対して確認のメッセージを出力したり,決められた順序で入力しなければ動作しないようにしたりして,単純なミスが起こらないようにすること
(ネットワーク平成11年問72)
(ソフトウェア平成13年問53)
不特定多数の人が使用するプログラムには,自分だけが使用するプログラムに比べて,より多くのデータチェックの命令を組み込む。プログラムを使用するときの前提条件を文書に書いておくだけでなく,その前提を満たしていないデータが実際に入力されたときは,エラーメッセージを表示するようにプログラムを作る。
フールプルーフとは「誰がやっても簡単な」とか「誰がやっても安全だ」というような意味があります。
つまり,ユーザが犯しやすい操作上のミスをあらかじめ想定しておいたり,ユーザが思いもよらない使い方をしたときでも安全で,故障しない(ダウンしない)システム設計にすることをいいます。
具体的には,メニュー画面上の不適切な項目を選択できないようにしたり,ユーザの入力に対して確認メッセージを出力したりするのがフールプルーフに当てはまります。
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