メモリインタリーブ
memory inter leave
(基本情報平成16年秋問23エ)
主記憶を幾つかの区画に分割し,連続したメモリへのアクセスを高速化する。
(ソフトウェア平成15年問18エ)
主記憶を複数の領域に分け,複数のメモリ領域に並列にアクセスできるようにした方式
(基本情報平成14年秋問21エ)
主記憶を複数の独立して動作するグループに分けて,各グループに並列にアクセスする方式
(基本情報平成13年秋問23)
主記憶を複数バンクに分割し,多重処理の考え方を導入することによって,主記憶へのアクセス時間を減少させようとする方式
(基本情報平成13年春問22)
主記憶装置の高速化の技法として,主記憶を幾つかのアクセス単位に分割し,各アクセス単位をできるだけ並行動作させることによって,実効的なアクセス時間を短縮する方法
(2種平成10年春問34ウ)
主記憶を,同時に並行して読み書き可能な複数の領域に分ける方式
(2種平成10年秋問20)
多重処理の考え方を導入して複数バンクを使用し,処理装置の主記憶へのアクセス待ち時間を減少させようとする方式。
(2種平成11年秋問17エ)
主記憶を幾つかの並列にアクセス可能な区画に分割し,連続したメモリへのアクセスを効率良く行う。
メモリインタリーブとは,主記憶(メモリ)を複数のバンク(bank)と呼ばれる領域に分割し,連続したメモリアドレスを割当て,この複数の領域に並列処理(array processing)で,同時にアクセスすることによって,高速アクセスを可能にする方法です。
メモリインタリーブを図示すると下のようになります。4つのバンクを同時にアクセスすれば,4倍の速さで読みこめますね。
バンク0 バンク1 バンク2 バンク3
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0│ │ 1│ │ 2│ │ 3│ │
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4│ │ 5│ │ 6│ │ 7│ │
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: : : :
: : : :
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│ 処理装置(CPU) │
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interleave は「重ね合わせる」とか「多重化する」という意味があります。
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