ページング方式
paging
(平成13年ソフトウェア問29)
主記憶装置とプログラムを固定長の単位に分割し,効率よく記憶管理する。このため,少ない主記憶装置で大きなプログラムの実行を可能にしている。
(平成13年春基本情報問30イ)
実記憶領域の利用効率が高く,領域管理も容易である。
(平成10年春2種問34ア)
実記憶空間と仮想記憶空間を,固定長の領域に区切り,対応づけて管理する方式
ページング方式とは,仮想記憶で使われる方式です。
ページング方式では,プログラムをページ(page)という固定長の単位に分解して,補助記憶装置(ハードディスク)に入れておきます。
#キーワードは「固定長」
プログラムを実行する時には,必要なページだけを主記憶にロード(road)して実行し,実行中に必要なページが主記憶にない場合は,いらないページをハードディスクに戻して,必要なページを主記憶にロードします。
このいらないページをハードディスクに戻すことをページアウト(page out)といい,必要なページを主記憶にロードすることをページイン(page in)といいます。
ページアウトとページインを合わせて,ページング方式と言います。
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