スプーリング
spooling
(初級シスアド平成17年春問8)
CPUや低速の入出力装置などで構成されるシステムの処理効率の向上を図るために,入出力データを一時的に磁気ディスク装置に蓄える処理方式
(基本情報平成16年秋問31ウ)
主記憶装置と低速の入出力装置との間のデータ転送を,補助記憶装置を介して行うことによって,システム全体の処理能力を高める。
(基本情報平成16年春問32エ)
プリンタなどの低速出力装置へのデータをいったん高速な磁気ディスクに格納しておき,その後に目的の装置に出力する。
(基本情報平成15年秋問33エ)
補助記憶装置を用いて,低速の入出力を使用したときのシステムの処理効率を高める。
(ソフトウェア平成13年問27b)
ファイルのプリンタ出力やシリアル回線を介したファイル転送のように,それほど急を要さない入出力は,専用のプロセスに依頼して,入出力動作とプログラムの実行を並行して行う。
(2種平成12年秋問34ウ)
主記憶装置と低速の入出力装置とのデータ転送を,補助記憶装置を介して行い,システム全体のスループットを高める。
(2種平成11年春問34エ)
プリンタなどの低速装置への出力データをいったん高速な磁気ディスクに格納しておき,その後に出力データを目的の装置に出力する。
(2種平成10年春問36)
スループットを高めるため,主記憶装置と低速の入出力装置とのデータ転送を,高速の補助記憶装置を介して行う方式
プリンタなどの処理速度の遅い周辺装置に多くの出力を行う場合,他に実行しているプログラムの処理が待たされてしまいます。
この待たされる時間を短縮させるために,その出力データをいったん高速の補助記憶装置(ハードディスク)などに書き出しておくことで,スムーズにプログラムの処理を続けさせることをスプーリングといいます。
レーザープリンタなどには,実行中に「スプール中」と表示されたりするものもありますね。
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