▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏┓ ┃┃  のんびりやろう!情報処理試験! 〜1問1問コツコツと〜  ┃┃ ┃┃ 2002.12.16 vol.1008 21,504 部発行 http://www.shunzei.com/ ┃┃ ┗┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ ━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆ ただいま「短期コース」お申込受付中! ◆◆◆◆◆◆◆◆ 「試験種別に特化した短期コースをお正月からはじめたい」という方へ 12/18(水)までにお申込 ⇒ 年内発送 ⇒ 初詣は合格祈願 ⇒ 学習開始 詳細とお申込は http://www.itec.co.jp/ から ◆◆◆◆ 《IT技術者教育のパイオニア》 アイテックの通信講座 ◆◆◆◆ ---------------------------------------------------------------------- ◆◆◆◆【高収入の期待“大”!】パソコン講師になってみない?!◆◆◆◆ 今、需要が急増中の【パソコン講師】の勉強を始めてみませんか? 通信講座 なので、スクールより安く、好きな時間に自宅で学べます。スクールの講師や 教室開業、パソコンの家庭教師として高収入可能! ★今なら入学金無料!★ ●案内書を無料送呈中!⇒ http://211.10.20.135/a/a.cgi?k03851Hm01027 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の問題■☆(等幅フォントで見てね!) ----------------------------------------------------------------------  処理が終了していないプログラムが、別のプログラムから再度呼び出される  ことがある。このプログラムが正しく実行されるために備えるべき性質は  どれか。  ア 再帰的(リカーシブ)  イ 再使用可能(リユーザブル)  ウ 再入可能(リエントラント)  エ 再配置可能(リロケータブル) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■解答■(出典:H12.秋 2種 問36) ----------------------------------------------------------------------  ウ 再入可能(リエントラント) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■解説■ ----------------------------------------------------------------------  引き続き、OS(Operating System) に関する特集です。  今日は、プログラム(モジュール)の属性に関する問題でした。  最近はあまり見かけませんが、少し前までは毎回出ていた問題です。  選択肢を順に見ていきましょう。 > ア 再帰的(リカーシブ:recursive )    そのプログラム自身から、自分自身を呼び出すプログラムを再帰的プロ    グラムといいます。    もう少し付け加えるなら、自分自身を呼び出すときは実行状態とデータ    領域の内容をスタックに入れて、ポップアップすることになります。 > イ 再使用可能(リユーザブル:reuseable)    一度プログラムを実行した後、メモリにロードし直さずに    実行したプログラムをうまくまとめて、再び実行を繰り返すことが    できるプログラムを言います。    プログラム終了時に変数の初期化を行います。 > ウ 再入可能(リエントラント:reentrant)    記憶領域を節約するために考えられたもので、    あるプロセスが実行しているプログラムをさらに他のところで、    他のプロセスが同時に実行できるようにしたプログラムをいいます。    かみ砕いて言うと、1つものを2箇所で同時に使っちゃおう!という    プログラムです。    つまり、問題文にある >   処理が終了していないプログラムが、別のプログラムから >   再度呼び出されることがある。このプログラムが正しく実行される >   ために備えるべき性質    というのがリエントラントということです。    あと、プログラム内の変数の部分はそのタスクごとに用意する必要が    あります。 > エ 再配置可能(リロケータブル:relocatable)    主記憶装置上のどのアドレスにロードしても実行可能なプログラムを    再配置可能プログラムといいます。   (参考)    http://www.shunzei.com/mm/backnumber/vol_390_20000705.txt    http://www.shunzei.com/mm/backnumber/vol_393_20000708.txt ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★これ、おしえてっ!(質問編)★ 回答期限:12月16日(月)の夜まで ----------------------------------------------------------------------  「この問題がわからないっ!!」という、  読者からの質問をみなさんに回答してもらおう!というコーナーです。  今回の質問はこちらです。(出典:H10. プロダクション 問71) ----------------------------------------------------------------------  あるソフトウェア会社の社員は週 40 時間働く。  この会社が、開発工数 440 人時のプログラム開発を引き受けた。  開発コストを次の条件で見積もるとき、10 人のチームで開発する場合の  コストは、1 人で開発する場合のコストの約何倍になるか。  【条件】  (1) 10 人のチームでは、コミュニケーションをとるための工数が    余分に発生する。  (2) コミュニケーションはチームのメンバがお互いに総当たりでとり、    その工数は2人1組の組合せごとに週当たり4時間    (1人あたり2時間)である。  (3) 社員の週当たりコストは社員間で差がない。  (4) (1)〜(3) 以外の条件は無視できる。  ア 1.2     イ 1.5     ウ 1.8     エ 2.1 --[回答のめやす(横幅:全角34文字)]-------------------------------- > 1234567890123456789012345678901234 ----------------------------------------------------------------------  これに対する回答(解説)を12月16日(月)の夜までにお願いします。  このコーナーで取り上げてほしい問題のリクエストも募集中です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > *********************** 投稿募集中のテーマ *********************** < ----------------------------------------------------------------------  ●「これ、おしえてっ!」で扱ってほしい問題のリクエストやその回答  ●「選択肢で勉強しよっ!」で扱ってほしい用語のリクエスト  ●「その他、試験などに関するお便り(テーマフリー)」  ハンドル名を添えて mail@shunzei.com まで送ってください!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼選択肢で勉強しよっ!▼(答えはこのメールの一番下にあります) ---------------------------------------------------------------------- > リピータ(repeater) って? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  のんびりやろう!情報処理試験! 〜1問1問コツコツと〜(週5日発行) ----------------------------------------------------------------------  編集・発行:しゅんぜい mail@shunzei.com      ─ 発行部数 ─    発送:melma!   http://www.melma.com/     5,497 部       :まぐまぐ  http://www.mag2.com/     12,001 部       :めろんぱん http://www.melonpan.net/   4,006 部                           ───────  登録・解除:http://www.shunzei.com/mm/        21,504 部(total)  ○本の購入:http://books.rakuten.co.jp/itexam/  ○バックナンバー  ダウンロード: http://www.shunzei.com/mm/backnumber.html  立ち読み  : http://www.melma.com/mag/89/m00000189/index_bn.html  転載について: http://www.shunzei.com/about/disclaimer.html  広告掲載に関しては mail@shunzei.com まで、直接お願いします。 ----------------------------------------------------------------------  ○メールマガジンの購読の登録・解除は個人の責任で行ってください。   しゅんぜいは一切代行しません! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼選択肢で勉強しよっ!の答え▼ ----------------------------------------------------------------------  (基本情報平成13年秋問66イ)の選択肢より > データ伝送媒体上の信号を OSI 基本参照モデルの物理層で > 増幅して中継する。  (基本情報平成13年春問65ウ)の選択肢より > リピータは、同種のセグメント間で信号を増幅することによって > 伝送距離を延長する。  (2種平成12年秋問39)の問題文より > LAN 間を OSI 基本参照モデルの物理層で相互に接続する装置  リピータ(repeater) は、物理層の中継を行う装置であり、  伝送途中で減衰した信号レベルの補正と再生増幅を行います。  一般に、ケーブルを延長すればするほど、送信する電気信号が  受信側で受信したときには減衰してしまうので、リピータを使って  信号を増幅させて送信します(この機能はハブにもあります)  値段は安いですが、信号を増幅させるときにノイズも増幅させてしまう  欠点があります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ==PR================================================================== ▼24時間いつでもどこでも本が買える!【インターネット上の本屋さん】▼  のんびりやろう!〜楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/itexam/ ======================================================================