━━★☆★☆★☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━☆ last printed 902 ★   のんびりやろう!情報処理試験! ━★ vol.101 ☆     〜1問1問コツコツと〜 ━☆ 1999.6.17. ★  発行・編集 shunzei@geocities.co.jp ━━★☆★☆★☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ =================================== ■今日の問題■☆☆  プログラムの構造化設計におけるワーニエ法の説明として、適切なものはど  れか。  ア 扱うデータの構造に着目して、入出力データの構造図を作成し、次に入    力データの構造図をもとにプログラム構造図を作成する方法である。  イ 扱うデータの流れに着目し、データフロー上の機能を源泉(source)、    変換(transform)、吸収(sink)にグループ分けする方法である。  ウ ソフトウェアをデータとプロセスの集合としてとらえ、一体化すること    によってモジュールとしての独立性を高める方法である。  エ プログラムの制御構造に着目し、呼出し関係を表す制御フローに基づい   て論理設計を行う方法である。 ■解答■  ア 扱うデータの構造に着目して、入出力データの構造図を作成し、次に入    力データの構造図をもとにプログラム構造図を作成する方法である。    (出典:H9.秋 2種 問63) ■解説■  ワーニエ法とは、その名の通りワーニエさんが発案した、入出力データの論  理的なデータ構造に注目した、ファイル処理プログラムに効果的な構造化プ  ログラム設計の方法です。  入出力のデータを順次・選択・繰返しの3つの組合せだけで構成するように  分析を行い、モジュールの論理構造を作っていきます。  イ これは、STS分割のことです。    STS分割(Source Transform Sink:源泉、変換、吸収)    プログラム構造をデータの流れにより、    源泉(source)、変換(transform)、吸収(sink)の3つに分割して    設計する方法です。    ここでいう、     源泉は、入力データの処理     変換は、入力データを出力データへ変換する処理     吸収は、出力データの処理    を行うことを表します。  ウ これは、オブジェクト指向のことです。    明日取り上げます。 =================================== ☆メールマガジン雑誌掲載のお知らせ  姉妹版「のんびりやろう!2種午後C言語対策!」が以下の雑誌で紹介され  ています。  【掲載誌】   インターネットマガジン1999年7月号(5月29日発売)付録 小冊子   「'99 無料おすすめメールマガジン 84選」 この雑誌です! → http://internet.impress.co.jp/ =[よみものさーちランキングに参加しています]============= ☆このメールマガジンを支持してくださる方は下記URLをクリック(アクセス)  してください。   http://ranking.yomimono.com/cgi-bin/count?43 =====================[http://www.yomimono.com/]=  のんびりやろう!情報処理試験! 〜1問1問コツコツと〜    編集・発行:しゅんぜい shunzei@geocities.co.jp    発送:CLICKINCOME http://clickincome.net/  登録・解除:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2975/    質問用掲示板   午前:http://www10.cds.ne.jp/~cha/cgi-bin/geo/bbs1/wforum.cgi  C言語:http://www10.cds.ne.jp/~cha/cgi-bin/geo/bbs2/wforum.cgi    ちょっとした誤字、脱字は目をつぶってくださいね(^^;  このメールマガジンは毎週月曜日はお休みです。  掲載内容の利用において発生した事故・損害等には一切責任を負いません。  広告掲載については shunzei@geocities.co.jp までお願いします。 =================================== =================================== ☆メールマガジンの購読の申込・解除は個人の責任で行ってくださいね。  しゅんぜいは一切代行しません! ===================================