平成13年度からの新試験制度の概要が情報処理技術者試験センターから発表されました。
うちのサイトは、主に1種と2種対策ということでやっていますので、その変更部分を簡単に紹介します。
その他の試験については、こちらの情報処理技術者試験センターのページをご覧下さい。(別ウィンドウで開きます)
大きな変更点としては・・・
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- 1種、2種ともに来年度より名称が変わります。
- 1種では、午後試験で高度試験と同じように「午後1」「午後2」が設置され、試験範囲も増えています。
- 2種では、午後の言語選択に Fortran が無くなり、アセンブラの仕様変更やJAVA の問題の導入(平成13年度秋期より)されています。
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ソフトウェア開発技術者試験(旧・第1種)
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★試験について★
ソフトウェア開発において内部設計からテストまでの業務を担当できる者を対象とし、従来の第1種情報処理技術者試験と同様な情報技術の知識・技能に加え、プロダクションエンジニア試験で問うていたシステム開発におけるプログラム作成などに必要な知識・技能を問う試験とする。
★対象像★
情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当する者。
★試験内容★
| 午前(多肢選択式) |
150分 |
80問 出題して80問解答 |
| 午後1(記述式) |
120分 | 6問出題して6問解答 |
| 午後2(記述式) |
60分 |
1問出題して1問解答 |
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基本情報技術者試験(旧・第2種)
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★試験について★
情報システム開発・運用や利用などの広範な活動領域における人材に対し、その基礎レベルともいうべき基本的、共通的な情報技術の修得状況を評価する試験とする。
なお、情報化の浸透によって第2種情報処理技術者試験への受験者がシステム開発者だけでなく、一般学生に広がりを見せていることから、第1種情報処理技術者試験の改称・整理とあわせて、第2種情報処理技術者試験を改称する。従来の第2種情報処理技術者試験と同等な内容の試験とする。
★対象像★
情報技術全般に関する基本的な知識・技能をもつ者
(情報システム開発プロジェクトにおいて、プログラム設計書を作成し、プログラムの開発を行い、単体テストまでの一連のプロセスを担当するものを含む)
★試験内容★
| 午前(多肢選択式) |
150分 |
80問出題して80問解答 |
| 午後(多肢選択式) |
150分 |
11問出題して7問解答 |
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その他、変更点
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★年齢制限の廃止★
★午前試験の出題範囲・レベルの明確化(出題数は減らす方向)★
★新たな免除制度の導入★
ソフトウェア開発技術者試験合格者が、合格後2年以内にシステムアナリスト試験、プロジェクトマネージャ試験、及び、アプリケーションエンジニア試験のいずれかの試験区分を受験する場合は、それらの午前試験を免除する。
(ただし、新制度合格者から適用)
また、システムアナリスト試験、プロジェクトマネージャ試験及びアプリケーションエンジニア試験のいずれかの合格者が合格後1年以内にこれらの他の試験区分を受験する場合は、午前試験を免除する。
★合格年月の明確化★
★業務経歴書の廃止★
★プログラム言語の見直し★
基本情報処理技術者試験で出題するプログラム言語については、C, COBOL 及びアセンブラ言語(ただし仕様変更)の3言語とする。 Fortran は廃止。
JAVA に関しては、平成13年度秋期試験より実施。
★電卓★
使用可能な電卓の機能を基本的(四則演算、平方根演算、%計算程度)なものに限定する。
★願書受け付け方法★
郵便局での受付に加え、インターネットによる受け付けの追加。案内書はダウンロード可。受験料はクレジットカード決済とする。
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参考ページ
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★情報処理技術者試験センター★
http://www.jitec.jipdec.or.jp/sinseido2001/sinseido01.html
上記の文章は、情報処理技術者試験センターからの引用です。
このリンク先のページより、概要がPDF形式で見ることができます。
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